スポンサーリンク
斎藤一人さん系の本のレビューです。
今回はお弟子さんの小俣和美さんが著者になってます。
このお方は「働きマン」でした。
ものすごい頑張り屋さんのイメージです。
色んなお弟子さんが本を書いてますが
小俣和美さんのは初めて読んだと思います。
実は息子さんの小俣貫太さんの「百戦百勝」を先に読んでます。
そちらもあわせてどうぞ。
【斎藤一人】あっ!と驚くしあわせのコツ読んだので感想「小俣和美」
顔は知らないけど
きっとにこにこしている明るそうなイメージの母ちゃんです。
息子の貫太さんもこの母さんを見て育ってきたのかーって思うと
おもしろい読め方ができます。
併せて読みましょう。
小俣和美さんはガッツのある人です。
最初は父親の会社で働いて働いて大変だったようです
なのに
日曜日だけ斎藤一人さんのお仕事がしたくて働き始めました。
働くのが大好きなのでしょう。
働いた後の大の字で寝るのも快感になっていると書いてました。
ちょっと変わった人です。
もともとエネルギッシュなものを持っていたように感じます。
考え方も斎藤一人さんのものをスポンジのように吸収していって成長したんだろうなぁ
辛辣だけど「ピン」とくる内容はなかった
文章力なのか分からないけど
斎藤一人さん系の本を読んであまり心に残らなかったのは珍しい
正直なところ「ピン」と心に残るようなフレーズには出会わなかったのが残念
しかし、良いことはたくさん書いているので
私のアンテナがバグっているんでしょうね。
皆さんはどこをメモしたくなるでしょうね?
スポンサーリンク
スポンサーリンク