読んで良かった(感想)

「顔ニモマケズ」魅力的な人は大きな悩みを乗り越えてきた【感想】

顔ニモマケズ

敬愛する水野敬也先生の「顔ニモマケズ」を読みました。

今回は笑いの要素一切なしでした。

いぺぺ
いぺぺ
こういう本も書けるんだなぁ

なんて失礼なことを思ったのは内緒

どういう内容か言いますと

顔に障害を持った人達と対談をして「悩みに対してどう考えているのか」を聞き出し

幸せになる方法を教えてくれます。

内容についての感想はこうです。

「人間は心が大事」って思いました。

どういう状況でも幸せな人は幸せだし

どういう状況でも不幸せな人は不幸せ

「心」のとらえ方一つで人間には様ざな違いが出てくるんだと改めて感じました。

私自身も見た目は大事なものって捉え方をしています。

けど、見た目がすべてではないことはさすがに分かります。

見た目に症状や障害がある人にも勇気を与える書にもなってます。

しかし、

色んな事について悩んでいる人にでも勇気を与える書になってます。

素晴らしい書籍でした。

 

顔ニモマケズの感想

前向きに生きていると感じるより

悩みに向き合い解決ないし対峙している姿勢が「カッコいい」良かったです。

9人とも症状・障害は違うし考え方も違う。

だけれども悩みに悩みぬいたからこそ出る

「考え・捉え方・方法」などが純粋に役に立つことが多く書かれていました。

  1. 何事にも何度も挑戦する
  2. 体力をつけて欲を見つける
  3. 変えれないことに挑むのではなく変えれることに挑む
  4. 悩むからこそ出会える人・環境があること

など私なりの解釈ですが

幸せになる方法は少し見つけれたような気がします。

見た目が大事という価値観はみんなある

見た目が重要なのは百も承知

見た目にハンディキャップがあると不利になる世界です。

日本では特に異物を排他する傾向が強いとも書かれていました。

個性より強調性ってのが日本の本音でしょう。

その中でもやはり見た目は重要視されている

別にそれがおかしいとは思いませんが

納得がいかないところは心のどこかにありますね。

とは言えそれを自分にとっていい風に捉えている自分自身がいるのも認めます。

見た目だけじゃないのに見た目を重要視するこの価値観は一体何なんでしょう?

ここについては答えは出せてませんし

書籍でも分かりませんでした。

取材後記が非常にわかりやすいまとめ

1人の対談形式のお話が終わると

最後に水野敬也さんがわかりやすくまとめてくれています。

それが「取材後記」です。

取材後記だけでもいいので読んでほしいですね。

いぺぺ
いぺぺ
まとめる力があるなぁ

悩みは尽きないってことを覚えたい

これからも自分は悩み続けていくだろう

って「おわりに」に書かれています。

悩みに悩みぬいて出た「考え」で幸せの方法論を書いている本ですが

これで終わりではないことが含まれている一言です。

それでも頑張って生きていく姿勢がなおカッコイイです。

負けてられない!って思える書籍です。

最後の最後のに全額寄付と書いてあった

水野敬也さんは「顔ニモマケズ」の売り上げを全額寄付すると書いてました。

なんでだろう?

NPO法人マイフェイスマイスタイルに感謝したから?

応援代?

その答えはNPO法人マイフェイスマイスタイルのHP水野敬也さんの動画紹介

なんとなく分かりました。

人間のできた人がいっぱい世の中に居てるもんです。

水野敬也さんも法人の人たちも。

9人のインタビューを受けた人も素敵でした。

もっと世の中のために役に立ちたいと思った書籍でした。

いぺぺ
いぺぺ
心が揺さぶられました。

まとめ

  • 幸せになる方法
  • 勇気をもらえる
  • 色んなことに負けてられない!
  • 世の中に役に立ちたい

私は4つのことを感じた本でした。