読んで良かった(感想)

水野敬也の「運命の恋をかなえるスタンダール」笑け泣ける実用書

運命の恋をかなえるスタンダール

水野敬也先生ェ

あなたは天才です。

笑かしながら泣かしながら成功法則を教える文章の天才‼

大好きです。

「夢をかなえるゾウ」でおなじみの水野敬也先生がかいた。

「運命の恋をかなえるスタンダール」も最高でした。

今回のテーマは「恋愛」

恋愛にフォーカスした本です。

三十路の文学少女が出会ったのは、「恋愛論」を書いた文豪・スタンダールだった

主人公は恋愛経験なしの三十路の本大好きな女性です。

ストーリーの設定は「夢をかなえるゾウ」と似ています。

スタンダールという恋愛論を書いた著者がでてきて

主人公に対して「恋愛論」を教えて話が進んでいきます。

恋愛論と言っても人生で使える成功法則もしれっと書かれてています。

小さな勇気は大切だと夢をかなえるゾウでも教えられましたが

今回は「ヴォレ!」という掛け声になってます。

ヴォレ!って場面がよく出てきますが勇気を振り絞っている場面を

想像するだけで涙がでそうなくらい感情移入して読みました。

運命の恋をかなえるスタンダールは笑いながら泣けながら学べる恋愛成功法則の本ですが

単純に恋愛小説としても読むことができます。

深く読んでも学びは大いにあります。

さくっと読んでも感動できる本です。

考えられているなぁ

水野敬也の「運命の恋をかなえるスタンダール」笑け泣ける実用書

運命の恋をかなえるスタンダール

写真のおじさんがスタンダールです。

個性的で死ぬほどおもしろいです。

メモしたところ

色んな捉え方ができる本ですが

恋愛論がテーマです。

しかし恋愛も人生もよく似ているところがあります。

なので恋愛論としてメモしたんじゃなくて

言葉として気に入ったところをメモしていきました。

  • ヴォレ
  • 絶望は幸福への伏線である
  • 結晶作用
  • 知識という角

ヴォレ

ヴォレとはフランス語で「飛ぶ」という意味です。

新しい自分を得るためには今までとは違った行動をしないといけません。

新しいことをするには「勇気が要ります」

夢をかなえるゾウでは「ちいさな勇気」と書いてますが

運命の恋をかなえるスタンダールではヴォレです!

ところどころに出てくる勇気がいる場面で出てくる心に念じながら叫ぶ様子。

胸をうたれました。

絶望は幸福への伏線である

引用されていない名言です。

水野敬也先生は有名な人物の言葉をかりて物語を進めていきます。

「絶望は幸福への伏線である」って言葉は水野敬也先生の考えであり

読者への勇気づけるためのメッセージと捉えました。

今は苦しいと感じていても進む先には幸福があるから絶望も大丈夫なんだよ

って言われている気がします。

愛だわ

結晶作用

「日本の諺にも【あばたもえくぼ】という言葉があるように、

一度好きになってしまった相手は、その欠点を含めて美しく……

いや、その欠点こそが美しく見えてしまうという

心理作用がが存在する。そして、私はその作用をこう名付けた

結晶作用とは説明文ではこう書かれています。

分かりにくい!

けど簡単にいうと

自分に魅かれるようにするには周りの評価されるようになれ

ってことかな?

読み進めていくうちに何度もワードとしてでてきます。

言葉で説明は難しいですが心で理解するワードのような気がします。

結晶作用を起こさせれるよな人になりたいものです。

知識という角

角を持っている動物は草食動物です。

草食動物同志は角を攻撃に使いますが

基本的には肉食動物からの防御の術です。

襲われている時はとやかく言わずに守らねばなりません。

人間にもいざとなったら守らなければいけないものがあります。

その時に使うのが「知識」ということです。

ヴォレだけではなんともなりません。

やはり切り抜けるには「知識の角」が必須

運命の恋をかなえるスタンダールへのわがままをいう

強いてわがままを言わさせていただく

イラストちょうだい

夢をかなえるゾウではあんなにガネーシャも釈迦も出ていたじゃない

良い味なっていたじゃないの!

もっともっとイラストが欲しいです・・・

頭の悪い読者がここにいてるんです。

読書の合間にでてくるイラストって休憩ポイントなんです。

この「運命の恋をかなえるスタンダール」は分厚い本です。

読破することは面白いから可能ですけど

読破するまで体力が要ります。

だからイラストください

悦子姐さんかわいい

サブキャラの悦子姐さんかわいいです。

無駄に面白さを畳みかけてきます。

スタンダールがシンプルにつこおみどころが多いです

運命の恋をかなえるスタンダール

スタンダールはフランス人なのにフランス語を間違えたり

行動とか言葉のふしぶしが良い感じで笑えます。

最高にツッコミどころが多いキャラクターですね。

他のキャラクターも登場シーンは少ないですが結構インパクトがあります。

悦子ェ・・・

国木田ェ・・・

「夢をかなえるゾウ」笑える成功哲学の本【感想】