読んで良かった(感想)

ひふみんの「幸福の一手」の感想

ひふみん

お茶の間で有名な加藤一二三先生こと「ひふみん」の著書

「幸福の一手」を読みましたのでレビューです。

毎度思いますが

プロ棋士は人間ができてますねぇ

香川愛生さんの本でも知性を感じましたが

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ひふみんも只らなぬ人物です。

どんな本かと結果から言うと

人生訓的な内容であり

自分の中に取り入れれることができるなら

人生を豊かにしてる本でした。

思わずメモしたこと

ひふみん

ひふみんだから明るくふわふわした内容かと思いきや

全然そんなことなかったです。

私が読み進めるにあたって心が動いたところをメモしましたので

ご紹介していきます。

何かを与えられたいとき「実際にアクションを始めることが大切」

「行動」せい!ってことですね。

どんな成功法則でも書かれていることです。

ひふみんにも言われちゃった

時短で手軽に得られる結果など大したことはないと思っている

かっこいい!!

事実。

私は時短で大きなリターンを求めがちです。

叱られたようでもあり

諭されたようでもあり

なるほどなぁって首を縦にコクコクしちゃいました。

好きな人に言われるとスッと心に入ってくる。

準備こそが心を平安に導いてくれる

その通り

まさにその通り

当たり前のことですが

ひふみんはプロ棋士です。

勝負師です。

この項目はひふみんの強い思いを感じましたね。

とは言え

勝負師じゃない我々にも通ずる言葉です。

ひふみんはめちゃくちゃクリスチャン

この本の例えはほぼほぼキリストのお話の引用を用いられております。

私は無学なのでさっぱりですが

ひふみんは勉強熱心というか心がナチュナルに洗礼しておられるような感覚です。

 

祈りを大切にしている

キリストではお祈りになりますが

私からしたら【お参り】のように聞こえました。

水野敬也先生の「夢をかなえるゾウ」でもお参りは重要視されてました。

宗教は違えど

成功哲学では信心が大切だと説いてきますね

保険はかけない

勝負師の世界だからこそ

「保険をかけない」というより「保険がない」のでしょう

「努力を怠らない誠実な態度」を保つと書かれております。

めちゃくちゃカッコいいことをおっしゃいますし

それがカッコを付けているわけではなく

姿勢として表れているのがしびれます。

すさまじくカッコイイです。

私が一番共感したポイントはここだ!

「一番大切なのは生き抜くこと」

人生の意味を自問自答したときに私の答えは

「生きること」ってアンサーを持ってます。

それがひふみんと一緒だったことが嬉しい

大好きなひふみんと一緒だし

大先生と同じ答えなのが純粋に読んで良かったと思いました。

最強にカッコいいのが「過去に無頓着」なこと

ひふみんは過去に無頓着でこだわらない人です。

常に前を向き

常に進んでいく

前進あるのみ

玉砕するとか無謀とかそういうことじゃなく

後ろを振り向かず自分の信じた道にまっすぐに

って解釈をしました。

最高にカッコいい

ここまで自信があるのはすごいことですよね

「受け」の説明が最高

「受け」は人の話を聞くこと

周囲の意見を受け入れること

とおっしゃいました。

受けがないと攻めも弱くなる!?

「聴傾」することは

人間としてとても大切なことでしょう。

それを「攻めと受け」の話で捌いてくれるのはさすがですね

まとめ

ちょっと小難しい話もあります。

とは言え、ひふみんのことを知りたいなら必読の一冊でしょう。

宗教も混じってますので好き嫌いはでるかもしれません。

ほんわかした本ではありません。

けど

かみ砕いて分かりやすく執筆してくださっているので

最後までサクッと読める一冊になってます。