ジョギングを2019年2月からやっております。
- 痩せる
- 引き締める
- 肩こり改善
- 体力をつける
ジョギングの内容はとても簡単です。
1週間のうちに3回走るだけです。
走る時間を決めており20分。
なので運動量としては大したこともありませんので続けれております。
功を成して
- 肩こり改善
- 体力つける
上記2点はそこそこ良い感じです。
たぶん体重の減量や引き締め効果は薄いと思いますので
違う方向性でこの2点は改善していきます。
話は脱線しましたがせっかく走っているのだから
何かできないかな?と考えてます。
その1つが走っている景色を撮影しながら走ることです。
理由は単純にデータとして残すなら映像がおもしろいからな?と思ったからです。
データを作る理由は「思い出」です。
走っている時はYoutubeでマナブログを聞いてます。
けどただそれだけじゃ何か「もったない気がして」
映像を取りながらジョギングしていいかどうかを考えてみました。
【20分走】継続で体が変化した日記。ダイエットの王道はランニング
アクションカムでジョギング撮影中撮影するのはありなのか?

なしな訳なかろう。
ジョギング中の撮影は基本ありでしょう
悪質な撮影以外は基本的にありでいいでしょう。
とは言え意図せず悪い風にみられる撮り方になっているときや
気持ちが悪い撮り方になるときもあるので注意が必要だと思います。
アクションカムでマウントする位置
アクションカムをマウントする位置は
- 頭
- 胸
- 腰
この3点くらいが検討できますね。
頭ならキャップにマウントして走るのが良さげですね。
視点が高いと気分がいいだろうな。
けど走るときにちょっと恥ずかしいぞ
また重たそうなイメージもあるんだけど実際重たいは間違いないだろう。
首が悪いのと
走る目的を肩こりを無くすことなので
逆にこりそうなので却下します。
続いて胸。
胸にマウントするにはベルトのようなものでマウントしないといけません。
それは正直面倒くさい
そして窮屈になると思うんだ。
視点の位置としてはベストポジションなので選択から外すのは勿体ないんだけど
ベルトが窮屈に感じるのは避けたいので致し方なし。
最後に残ったのが腰の位置です。
腰であれば固定するのもゴムの位置でいけるはずです。
またウエストポーチのベルトに固定してもいいかもしれません。
視点は低い位置になりますが顔が写りたくない人も考慮ができていいかもしれません。
アクションカムだけど揺れ具合はどうだろう。
アクションカムなので揺れにはかなり強いものになっているとは思います。
しかし、
走っているということは上下運動が激しいですよね。
カメラ自体がズレるということは考えにくいですが若干揺れが心配です。
ちょっと試してみます。