私は生命保険に加入しております。
まぁまぁ高価な保険ですよ。
三大疾病もあるし
死亡保険もある。
生命保険だけじゃなくバイクに乗るので任意保険も加入してます。
保険保険の人生です。
とは言え、健康体なので保険を使うことなど今までありませんでした。
しかし、親知らずを抜歯したときは入院をしたので生命保険から入院一時金を手に入れました。

その額およそ20万円程度です。
私の経験をもとにお話しします。
何かあったら保険屋に問い合わせせよ
この記事で一番伝えたいポイントはこれです。
保険の種類は驚くほどたくさんあります。
その保険に加入しているかどうかははっきり言ってよく分かりません。
なのでどんな小さなことでも
一応保険屋さんに問い合わせしましょう
私の場合はアホでした。
抜歯ををして入院をしました。
入院なんてとりあえず生命保険屋さんに問い合わせするべきです。
でもうっかり忘れちゃうんです。
けど保険屋さんは自ずと声をかけてくることはありません
言い方悪いですが、加入した時点で保険屋さんはもう来ません!
保険屋さんはお役所みたいです。
お金はきっちり回収するけど
吐き出すことはこちらが申請しないと絶対にしません!
これで得しているのは保険屋さんです。
これでは払い損です。
養分です。
なのでなんでも問い合わせするのが一番いいんです。
- 自転車で何かぶつけた
- お店のものを壊してしまった
- 何かをおとして紛失してしまった
なんでもかんでも問い合わせ。
担当に嫌がられるくらいがちょうどいいです。
それに対応するのが保険屋さんの本来のお仕事ですからね
担当窓口は大事
商売でも、買い物でも
担当の窓口は大事です。
ここと関係を作っておかないと損することが多いです。
機械的に作業されて保険がおりないってことも考えれます。
けど関係性を築いておけば通りにくいこともごにょごにょしてくれることは
しょっちゅうあるでしょう。
世の中そういうもんです。
縁故採用が多かったり、天下りがおおかったりするのは
関係をもっているからです。
なので担当窓口は大事です。
担当窓口がコロコロ変わるところは要注意でしょうね。
保険屋さん変えようと思いますとか適当を言ってみるのもありです。
というか、当たり前にしていいぐらいです。
クリーンな商売などほとんどありません
これが世の中です。
一にも二にも問い合わせ
この記事のポイントはこれ一点に絞れます。
何かあったらあとでもいいので絶対に問い合わせするべき!