皮膚が弱い人の悩みが分かります。
私も皮膚が弱く爪でひっかいただけでもみみずばれとかになるのが悩みの一種です。
さらにさらにアトピーも少し持ってますので痒いのもわかります。
またまた汗疹とかにもなりやすいので
皮膚の悩みは尽きない
根本的に治療は難しいそうなのでたどり着いた答えは
軟膏とかクリームとかじゃなく
かゆみ止めクリームを塗ろうということです。
目次
かゆい時はかゆみ止めのクリーム塗ろう!軟膏とか意味ない説!

かゆいとおもったらまず塗る。
それだけでOKです。
痒いものは軟膏とかでは収まらない
痒くて痒くて寝れないときなどあります。
だから掻く
そういうときは治そうと思って軟膏に頼るのじゃなく
シンプルにかゆみ止めのクリームを塗りましょう。
私が使用しているものこちら
クリーム系なので乾燥肌に最高に相性が良い
クリーム系なのでカサカサ系で
痒くなっている人は最高に相性がいいですよ。
乾燥系で痒い人もいると思います。
掻きすぎて皮膚がひりひりしていても問題なしです。
指が水疱していて夜に掻いてしまう人へ
寝ている間に掻いてしまって起きるとひどくなっている経験ありませんか?
対策をみつけました。
寝る前にかゆみ止めをべたべたに塗ります。
その後にうすいゴム手袋を装着してねます。
そうすると感想も治っているし
かゆみで目が覚めることもありません。
もちろん掻いてません。
- かゆみ止めをぬる
- ゴム手袋をして寝る
以上
ゴム手袋は使い捨ての薄いのでOKです。
別に調理用のビニール手袋でもOK。
これでもOK
悲報:頭にはクリームを塗れません。
頭がかゆいと最悪です。
悪循環してフケがでてくるからです。
対策は下の記事どうぞ
デリケートゾーンはこれ
デリケートゾーンは蒸れますね。
はっきり言って人前では我慢するしか方法がないです。
我慢すると集中できないのでカバンからこれを取り出しましょう
男用と女用がありますが違いは知りません。
冷やしている間は効果があります。
皮膚が冷たくて神経が麻痺するからです。
けど意味ありません。
冷やしているのが終わるとかゆくなるからです。
無駄なことは辞めてかゆみ止めクリームに頼りましょう。
これが一番いい方法です。
痒いものは痒いのでしょうがない体質
体質的に痒くなりやすい人はどうしようもないです。
治すことはできないから今に至ってます。
なのでどう付き合うかを考えるのが正しい処世術でしょう。
私の出しているアンサーはかゆみ止めクリームを使うことです。
小ケースに分けて持ち歩くと便利です。
かゆみ止めクリームは大きいものを買いましょう。
そして外出さきでもかゆくなる時は
小さなケースに少し移して持ち歩きましょう
痒くなったら塗ろう
かゆくなったらかゆみ止めクリームを塗るのが先決!
軟膏とかは痒くないときにこまめに塗りましょう。