いわゆる報連相ってやつはとてもつもなくウザくて面倒臭いです。
しかし、
報連相をしておけば責任回避ができるので必ずやりましょう。
- 新入社員
- 責任転嫁したい人
- 言い訳したい人
- 仕事のできない人
などは報連相ができていませんので上記に当てはまる人は読みましょう。
問題解決能力よりも優先として報連相を徹底したほうが効率が良いです。
報連相とは

おさらいする話ではないですが一応しておきます。
- 報(報告)
- 連(連絡)
- 相(相談)
簡単に言えば「単独で進めない」ってことです。
どんなことでも「報連相」しましょう。
報連相しなかったらどうなるか?

報連相をしなかったらどうなるかは経験済ですか?
私は過去の営業の仕事で600万円の損失に繋がりました。
いい思い出です。
心の中では「ヤバイヤバイ」と思いながらも報連相をしませんでした。
結果最悪な結果になりました。
別にここまで大きな話でなくてもいいです。
「今日はご飯いりません」って家の人に言うのも「トラブルを未然に防ぐ」行為です。
報連相をしていなかったら最終的にはとても面倒くさいイベント発生になるのでさけましょう。
【結論】
少しの面倒くさいを先にすることにより
大きな面倒くさいを回避
報連相しすぎるとどうなるか?

どうでもいい内容の報連相します。
逐一くだらないことまで報連相したらどうなるでしょう?
私はそんなことをイチイチ報告してくるな!って怒られました。
この言葉はムカつきますが
後々役に立ちます!
報告をしてくるなと言われたから報告しませんでしたと言えば勝ちです。
無論、評価は下がりそうですがしったこっちゃありません。
報連相の武器は先手必勝にあります。
効率厨なら報連相ほど大事にしよう

私は効率的な動きが大好きなので
単独的に動いてしまいがちです。
ゆえに報連相を忘れがちです。
しかし
忘れると大きな面倒になるのは先ほど説明しました。
やはりチームや複数で動く場合は「報連相」をしないと後々響きます。
響いている最中は作業がストップするので結局非効率です。
急がば回れという言葉がお似合いです。